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食物アレルギーによる湿疹の症状と対策

食物アレルギーは命に危険をもたらすほどの深刻なケースになることもあります。

食物アレルギーによる症状は湿疹だけに限らず、様々な症状として表れます。

ここでは食物アレルギーによる赤ちゃんのお肌の湿疹に限らず、食物アレルギーの様々な症状と、特にアレルギーの原因となりやすい食べ物、対策法などをご紹介します。

是非、参考にして頂ければと思います。

原因となる食べ物に特徴はあるの?

アレルギーの原因となるアレルゲンは赤ちゃんそれぞれによって異なりますので、一概にこの食べ物がダメといったことは特定できません。

ですが、離乳食が始まって間もない頃の赤ちゃんには気を付ける、もしくは食べさせない方が良い食べ物があります。

それは、
牛乳、卵、小麦、魚類、甲殻類などが代表的です。

【追記 ※2017年6月20日】
国立成育医療研究センターが「生後6ヶ月からゆで卵摂取で卵アレルギーの発症率低下」を2016年12月9日に発表されました。

とはいえ、今もアレルギーを起こしやすい食べ物として上記食品が当てはまることは変わりません。アレルゲンとなりやすい食品を摂りいれる場合にはあくまで慎重に医師と相談の上始めるようにしましょう。

今後の食物アレルギー予防に関する新情報も注目したいと思います。

こうしたアレルゲンとなる食べ物は多くの場合、成長するにつれて食べることができようになるケースが多いのですが、赤ちゃんの間はやはり気を付けておくべきでしょう。

離乳食が始まるまでの赤ちゃんの食事である母乳はどうか?といいますと、
例えば、ママが飲んだ牛乳によって、母乳を飲んだ赤ちゃんに食物アレルギーが出るとも言われていますが、ママが食事によって摂ったアレルゲンとなる食べ物が極端に多くない限りは、牛乳や卵といった個別の食事が母乳に影響を与えるという可能性は低いようです。

それよりも、母乳は血液から作られますので、
ママの生活習慣や食生活、ストレスによって血液の状態が良くないと母乳に影響が出て、その母乳を飲んだ赤ちゃんに乳児湿疹がでるという可能性の方が高そうです。

食物アレルギーによってどんな症状が表れるの?

食物アレルギーによる症状は大きく4つの症状に分けられます。

お肌の表面に表れる

一般的な食物アレルギーなのが、乳児湿疹として、お肌にブツブツができたり、肌が痒くなったり、カサカサに乾燥してしまったりといったお肌に表れる症状です。

呼吸器に表れる

口に関して言いますと、呼吸の際にゼーゼーいったり、ひどい咳として表れたりします。
また、鼻に関しては、鼻が詰まったり、鼻水がひどくなったり、くしゃみが出たりします。

体内に表れる

体内の消化器官の症状として、腹痛や下痢、そして嘔吐などが表れます。

目のまわりに表れる

目がかゆくなったり、赤くなったり、目の周辺が腫れたりすることがあります。

どのように対策したらいいの?

食物アレルギーの予防は難しいです。
しいていうのであれば、赤ちゃんがある程度成長するまでは、アレルギーが起こりやすい食べ物は避けたり、初めて食べる食べ物は少量から様子を見ながら与えるといったことが予防となります。

食物アレルギーの対策としては、原因となる食べ物を摂らないということに尽きます。

そして、なるべく早くアレルギーの原因となる食べ物を特定し、食べないようにしてあげることで、赤ちゃんが成長し、大きくなった際に食べれるようになる可能性が高くなるとも言われています。

では、アレルゲンとなる食べ物の特定はどうすればよいのでしょうか?
それは、まず前提としてママやパパが、赤ちゃんに与えた食べ物をメモするなど控えておくようにすることです。

そして、食物アレルギーと思われる症状が出た場合にはすぐに病院に連れて行き、食べさせた食事内容などを伝え、血液検査などを受け、原因となる食べ物を見つけてもらいましょう。

ママやパパがご自身で原因となる食べ物を判断しないようにしましょう。
とにかく、早く病院に連れて行き、アレルギーを引き起こす食べ物を特定することが先決です。

症状がひどいと命に関わることもありますので、食物アレルギーは早めの対処が求められます。

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