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どんな洗濯洗剤で洗ってる?赤ちゃんの衣類やタオル

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赤ちゃんのお肌のスキンケアをバッチリと行なっているはずなのに、
全然改善していかない乳児湿疹…。

そんな時はベビースキンケア化粧品ではなく、それ以外の物に目を向けてみることも大切です。

直接的に関係していなくても、間接的に乳児湿疹につながっている原因となるものは色々とあります。

その一つが、洗濯洗剤です。

どうして洗濯洗剤が赤ちゃんのお肌のトラブルと関係があるの?
と思われるかもしれませんが、洗濯洗剤が原因で起こる乳児湿疹も意外と多いのです。

ここでは洗濯洗剤と乳児湿疹の関係についてご紹介したいと思います。
是非ご参考にして頂ければと思います。

どうして洗濯洗剤が乳児湿疹の原因になるの?

洗濯洗剤が乳児湿疹の原因となる一番の理由は洗濯した後の衣類やタオルへの洗剤成分の付着です。

洗剤の成分が衣類やタオルに残っていると、赤ちゃんが着たり、赤ちゃんを拭いたりした際に、赤ちゃんの汗や水分で成分が溶け出したりして、結局、ベビーソープなどよりも洗浄力や刺激が強い洗剤の成分がお肌に残ることになります。

ベビーソープなどは洗った後は水で洗い流します。
ですが、衣類やタオルに残った洗濯洗剤が溶け出したり、お肌に触れたりするのはお風呂などに入らない限りずっとです。

しかも、先ほども言いました通り、化粧品ではなく雑貨扱いとなる洗濯洗剤は通常ベビーソープよりも洗浄力や刺激の強い洗浄成分が使用されています。

デリケートな赤ちゃんのお肌にとって大きな負担となり、乳児湿疹のような肌トラブルが起こる意味がお分かり頂けると思います。

どのような洗濯洗剤を選べばいいの?

洗濯洗剤が乳児湿疹の原因になるからといって、皮脂汚れが付着している衣類やタオルを洗剤なしに洗っているとすぐに臭いの原因や雑菌の繁殖につながり、衛生的によくありません。

となると、洗濯洗剤を使う必要があるわけですが、
赤ちゃんの乳児湿疹対策として洗濯洗剤を選ぶ際のポイントが3つあります。

生分解性が高いこと

生分解性というのは成分が微生物によって分解され、無機物へと変わる、その変わりやすさを表しています。

生分解性が高いとより早く、より多く分解されるということになります。

生分解性の高い洗濯洗剤であれば、成分が分解されて無機物へと変わるので、衣類やタオルに成分として残りにくく、お肌への負担が少なくなります。

赤ちゃんのお肌に優しいだけでなく、環境にも優しいといえます。

お肌への負担が大きい成分が入っていないものを選ぶ

細かい成分までは化粧品と違って記載されていないのでわかりませんが、界面活性剤とか、蛍光増白剤とか、香料などざっくりとした記載はありますし、界面活性剤の場合は高級アルコール系とか種類くらいは記載されています。

蛍光増白剤は赤ちゃんのお肌への負担となりえますので、入っていないものを選びましょう。

香料についても柔軟剤で香りを付けるのであれば、洗剤には不要です。
赤ちゃんの衣類やタオルなどを洗う場合にはいずれにしろ無香料が無難です。

洗剤の使用量は用法を守って使うこと

洗濯洗剤を多く入れれば入れるほどよく洗えるというわけではありません。

むしろ、洗剤の入れ過ぎは洗濯物への残留が増えることにつながりかねません。

適切な量を使用して洗濯されることをおすすめします。

[最終更新日]

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