乳児湿疹ケアナビ > 乳児湿疹のその他関連情報 > 夏時期必見!エアコン調節で痒みを伴う乳児湿疹対策

夏時期必見!エアコン調節で痒みを伴う乳児湿疹対策

Pocket

あつーい夏の時期は汗をたっぷりかいたり、虫さされなどで肌トラブルが起こりやすくなります。

特に、暑さと湿度の高さは痒みを伴う湿疹の大敵です!
なぜなら痒みを倍増させてしまうからです。

ここでは夏の時期の痒みを伴う乳児湿疹対策としてのエアコン調節についてご紹介いたします。

快適な室温と湿度で痒い乳児湿疹対策

湿疹にも色々あります。

痛い湿疹もあれば、痒い湿疹、痛くもかゆくもない湿疹など様々です。

痛いのも嫌ですが、痒い湿疹もかなりツライものがあります。

「痒いから掻く」

この行為自体は自然な流れですが、掻くことでお肌は負担を受け、傷ついたりし、バリア機能も低下してしまいます。

つまり、掻くことは肌トラブルの元と言えます。

また、痒みを伴う乳児湿疹といえば、汗疹(あせも)が有名ですが、
汗疹は暑くてジメジメした空間にいると余計に痒くなります。

基本的に暑く湿気の多い場所というのは細菌にとって嬉しい環境です。

細菌によって引き起こされる痒みは暑くてジメジメした場所では細菌が増殖しやすいため、痒さ倍増です。

赤ちゃんは汗をいっぱいかきますし、お肌のバリア機能が未熟なため、夏は特に汗疹になりやすいので、エアコンの温度を調節して快適な生活空間作りをしてあげましょう。

痒みを伴う乳児湿疹は掻くとどんどん悪化して「とびひ」などになる可能性があります。

暑さでかゆみが増さないようにエアコンで涼しくしてあげましょう。

室温設定はどのくらいが適正?

室温設定については暑いとか寒いと思う感覚は人によって様々なので一概には言えません。

心地よく過ごせる温度にしましょう!というあやふやな回答になってしまいます。

赤ちゃんは暑いと汗を大量にかいてしまいますので、
基本的にちょっと涼しめに設定して衣類や布団などで調節してあげるのが良いでしょう。

大人であれば暑ければ自分で衣類などの調節ができますが、赤ちゃんは自分ではできません。

室温をエアコンで設定し、衣類や布団で調整しますが、まめに赤ちゃんが汗をかいていないかを確認して再調整してあげてください。

家族内でもパパとママでも暑い寒いの感じる温度が違うと思います。
もちろん赤ちゃんも違います。

誰に合わせるのか難しいところですが、寒さは衣類などで調整ができますが、暑さの調節は難しいで、涼しいくらいに合わせておいた方が無難です。

基本的に26~27℃前後の設定になるかと思います。

18℃じゃないと暑くて無理というパパがいる場合には、赤ちゃんの生活空間以外の部屋で18℃にしましょう。

エアコンの注意点

エアコンはお部屋を快適空間に変えてくれる夏に欠かせない便利機器ですが、デメリットがないわけではありません。

それは「空気が乾燥しやすいということ」です。

空気が乾燥すると、風邪を引きやすくなったり、お肌の乾燥を招いたりします。

そのため、湿度にも気をつけておきましょう。
外の空気を入れるなど換気したり、加湿器などを用いて湿度調節をしましょう。

ただし、加湿器はまめに掃除などをしないと内部に細菌が繁殖して菌をまき散らすことになる場合がありますので、注意が必要です。

湿度を上げたい場合には、室内に水やお湯の入った器を置いたりするのもアナログですが効果的です。

もう一つ注意が必要なことがあります。

それは「室内でも温度差が起こりやすいということ」です。

エアコンもどんどん進化してきて自動で快適に感じるようにしてくれる機能が付いたりしていますが、みんながみんな最新エアコンを使っているとも限りません。

冷気は下に溜まりやすく、熱気は上に溜まりやすいため、赤ちゃんのいる場所はどうかをチェックしてみることをおすすめします。

温度計があるとエアコンの温度設定と実際の温度にどれだけ差があるのかがわかりやすいので持っておくと便利です。

是非、エアコンを上手に利用して赤ちゃんが過ごしやすい快適な空間を作ってあげてください。

[追記]
エアコン利用における注意事項をもう一つ挙げておきます。

エアコンは快適な生活を送る上で欠かせない便利な家電ですが、便利さが赤ちゃんのためにならないこともあります。

というのも、赤ちゃんの頃から「汗をかくときはしっかりかく」という習慣がなければ、汗腺が発達しなくなり、体温調節機能が未熟になる恐れがあります。

とはいってもエアコンを使うな!ということではありません。
真夏にエアコンを使わずに過ごしていれば場合によっては熱中症を引き起こしそれこそ危険です。

あくまでも、汗疹対策だからといって一日中全く汗をかかない環境が毎日続くと赤ちゃんの体温調節機能発達の妨げとなる場合があるため、全く汗をかかないようにしてしまうのは避けましょうということです。

何事も適度というのが必要で、汗をかかな過ぎるのも一日中汗まみれなのもどちらも良くありません。

ずっとエアコンの涼しい中で過ごしてるなと思ったら外にお散歩に出掛けたり、室内の換気も兼ねてエアコンを切って窓を開けて過ごす時間を作ってみたりと工夫してみると良いでしょう。

[最終更新日]

関連記事

ベビーソープおすすめランキングbest5

ベビーローションおすすめランキングbest5

夏時期必見!エアコン調節で痒みを伴う乳児湿疹対策

Copyright© 乳児湿疹ケアナビ All Rights Reserved.