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乳児湿疹とママの母乳には関係があるの?

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乳児湿疹の原因が母乳にある!という話を聞いたことはないでしょうか?

かなり乳児湿疹と母乳の関係について調べている人も多いようで、
Googleの検索窓に「乳児湿疹」と打ち込めば、「乳児湿疹 母乳」という関連するワードが表示されるくらいです。

というわけで、乳児湿疹と母乳に関係はあるのか?ということについてお話ししたいと思います。

肌は体の一部、体は食事から作られる

お肌は28日間周期(ターンオーバー)で生まれ変わっていっています。
古い皮膚は垢となって肌から剥がれ落ちていきます。

ではその新しい皮膚などはどうやって作られるかというと、
もちろん日々の食事によって作られるわけです。

お肌を作るのにたんぱく質が何グラム、ビタミンが何グラム、ミネラルが何グラム必要といったことまではわかりませんが、新しい皮膚細胞を作るのに必要な栄養というものはあるはずです。

だから、バランスの良い食事を心掛けましょうと言われているわけですね。

人が生命活動をするために必要な栄養を毎日食事からちゃんと摂りましょうというわけです。
生命活動にはもちろん皮膚を作ることも含まれていますよね。

食事の内容というのは健康だけでなく、美容にもとっても深く関わってきます。

赤ちゃんの食事は母乳か粉ミルク

赤ちゃんの場合は離乳食が始まるまでの食事といえば、ママの母乳か粉ミルクです。

粉ミルクはそれぞれのメーカーが赤ちゃんに必要な栄養を考えて作っているはずです。

一方、母乳はどうでしょうか?

母乳のできるメカニズムって聞いたことありますか?

母乳は血液から作られるようです。
血液から作られてるのになぜ赤くないの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
簡単にいうと、血液から母乳が作られる際に赤血球を取り込まないからのようです。

赤血球以外の血液中の栄養などを取り込んで作られるのが母乳なのです。

この母乳の中に、
5大栄養素といわれる、
炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルが含まれており、
必要な栄養を吸収して赤ちゃんは育ちます。

では、この母乳に含まれる栄養素というのはどこからきているのでしょうか?

もちろん、基本的にはママの食事から摂った栄養からきています。

特にビタミンやミネラルは体内で生成されないので、ママが食事によって摂取していかないと赤ちゃんもママも不足となってしまいます。

ここまでの内容で、ママが作りだす母乳の栄養はママの食事に影響を受けるということはお分かりいただけると思います。

ママが偏食をしていると足りない栄養が出てきて母乳に影響が出たりします。

お肌を健やかに保つには必要な栄養の補給が欠かせない

皮膚は食べた食事によって作られますが、
赤ちゃんの食事である母乳はママの食事によって影響を受けます。

では、ママの食事からの栄養が偏っていて栄養の不足が生じると、母乳から摂れる栄養が十分でなく、赤ちゃんは本来の皮膚作りができなくなってしまいます。

すると、お肌がカサカサになったり、より刺激に敏感になったりしてしまい、
乳児湿疹といった肌トラブルが起こりやすくなります。

ベビースキンケアで目指すべきは「健やかなお肌」ですが、
お肌作りの元となる食事の栄養が不足していては健やかなお肌を保つことは難しいでしょう。

大人の場合でも同じことが言えますが、
お肌のスキンケアを行う前にまずは食事なのです。

いくら贅沢なスキンケアを行ったとしても、健やかなお肌を作るための栄養が不足していては元も子もありません。

赤ちゃんの場合もベビースキンケアをしっかりと行なうことは大切ですが、
もちろん食事ありきです。

その赤ちゃんの食事である母乳の栄養はママの食事に影響を受けるいじょうは、
ママは赤ちゃんのために栄養バランスを考えた食事を心掛けることが大切となります。

大切な赤ちゃんのために是非、ママもご自身の食生活には十分に配慮されることをおすすめします。

[最終更新日]

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