乳児湿疹ケアナビ > 乳児湿疹ケアのポイント2【お肌の保湿】 > 赤ちゃんを肌トラブルから守る秘密は潤いと保湿

赤ちゃんを肌トラブルから守る秘密は潤いと保湿

Pocket

スキンケアの目的は何でしょうか?

それは健やかなお肌を目指すことです。
健やかなお肌というのは、
お肌が本来持っている、ハリ・ツヤ・潤い・しっとり感・透明感を保っている状態です。

このような健やか肌の状態を目指す為にスキンケアを行います。

赤ちゃんの場合も乳児湿疹のような肌トラブルの予防には健やかなお肌を保つことがとても大切です。

赤ちゃんのお肌を清潔にしてあげた後は、しっかりと潤い&保湿ケアを行ってあげましょう。

お肌がカサカサに乾燥するとどうなるの?

お肌がカサカサに乾燥した場合のデメリットはといいますと、

・お肌のバリア機能が低下し、お肌が負担を受けやすくなる。
・お肌の乾燥を防ごうと皮脂分泌が盛んになる。

が挙げられます。

お肌というのは
角質層に水分が保持されていて、角質層の潤いが失われることからお肌を守るために、皮脂膜がお肌の表面を覆っています。

この水分と皮脂という油分とのバランスによって保たれている状態をお肌のバリア機能が正常に働いているといいます。

お肌がカサカサ乾燥しているということはこのバリア機能が弱っている状態です。

つまり、お肌の潤いもなく、皮脂膜も不足している状態です。

これまで肌のバリア機能によって防げていたお肌への刺激が守るものがなく直接負担となります。

そして、お肌の潤いが不足しているとお肌はなんとか潤いを守らなきゃいけないと皮脂をたくさん分泌しだします。

そうなると角質層は乾燥しているけど、お肌の表面はテカテカ・ベタベタしているインナードライタイプの脂性肌の状態となってしまいます。

こういったことが大人だけでなく、赤ちゃんのお肌にも起こります。

赤ちゃんのお肌は大人よりも皮膚が薄く、刺激にも弱く、潤いを失いやすいお肌なので、特に乾燥肌対策として潤い&保湿ケアをしっかりと行なってあげることが大切です。

潤い&保湿ケアだけで良いの?

では、赤ちゃんのスキンケアは潤いと保湿ケアだけで良いのでしょうか?

結論からいうと、潤いと保湿ケアだけで十分です。

なぜかといいますと、スキンケアの目的は健やかなお肌を目指すことであり、健やかなお肌というのはお肌本来のハリ・ツヤ・潤い等がある状態です。

つまり、お肌本来の力を発揮できるようにサポートすることがスキンケアです。
不足しがちなものを補ってあげるわけです。

大人の場合、女性ホルモンの減少など、年齢を重ねるにつれて不足しがちなものが増えていく傾向があります。
なので、年齢に応じたエイジングケアということで、それぞれの年代に不足がちなものを補うためのスキンケアを行います。

赤ちゃんの場合は基本的に皮膚が薄いため、刺激に弱く、乾燥しやすいことを除けば足りないものはありません。

なので、潤い&保湿ケアでお肌を乾燥から守ってあげるケアで十分なのです。

しっかりとお肌を清潔にして、しっかりと潤いを与え、閉じ込める。
たったこれだけのシンプルケアを継続的に行ってあげることがベビースキンケアにおいてはとても大切なこととなります。

保湿が必要なのは冬だけではありません。
汗でお肌がベタベタしていることと、お肌が潤っていることは別です。

特に汗をかいて湿ったお肌が自然乾燥をするとお肌の潤いが余分に失われやすくなります。

なので、夏場であってもお肌の保湿は怠らないことをおすすめします。

しっかりと潤い&保湿ケアをしてあげて、赤ちゃんのお肌を健やかに保ち、
乳児湿疹などの肌トラブル対策を行いましょう。

[最終更新日]

関連記事

ベビーソープおすすめランキングbest5

ベビーローションおすすめランキングbest5

赤ちゃんを肌トラブルから守る秘密は潤いと保湿

Copyright© 乳児湿疹ケアナビ All Rights Reserved.